【ロストジャッチメント】TownGo ユースドラマ解説「ロボット部」編
今回はキムタクが如く事、ロストジャッチメント内のコンテンツ「ユースドラマ」のロボット部に関して解説していこうと思います!
なおこの解説は、ユースドラマ自体の攻略は勿論ですが、その後のTownGoの解説がメインになりますのでご了承ください!
まずは「ロボット部」を攻略
基本的にユースドラマ全般に言えることですが、道なりに進んでいけば最後までクリアできます。
ロボット部は開始する条件が、ありはするものの、一度開始すれば最後まで進めることが出来ます。
内容としてはロボット部独自のもので、陣取りゲームのようなものです。
所謂数あるミニゲームの一つなのですが、攻略戦法としては、相手の陣地を潰すのを目的としましょう!
ブロック出来るだけ全部取りたいのですが、後半になってくれば来るほど厳しくなってきます。
相手の陣地を潰して勝つ事を第一に動くので、途中の陣地差は一切気にしなくていいです。
ブロックは自分の陣地に接しているときしか置けませんが、陣地同士がつながっていないとダメなわけではありません。
どういうことかと言うと、相手のブロックの塗り替えにより、間の部分が消えてしまっても分かれた先から陣地を繋げられるという事です
なんか文章にしたら意味不明ですが、一回やってみればわかると思います。
意識するべきは、いかに最小手数で相手の陣地まで届かせるかです。
ドラマ最後らへんで、おそらく最強であろう「ジャックインザボット」という変形できるロボットが貰え、最終戦で強制的に使用しなければならなくなります。
第一形態はとても遅いので、基本速変形で、スピードタイプの第二形態になるのをお勧めします。
相手の妨害や、ブロックの調達はAI任せで、自分はブロックを置きたい位置に待機、もしくは相手からの逃走を第一に、余裕があればブロックの回収と言う手順がおすすめです。
パーツ開発について
TwnaGoにはユースドラマのものもあり、ロボット部では陣地の60%を取って勝つものと、パーツの開発数の二種類のものがあります。
陣地に関しては、上記の勝ち方をすれば自動的に100%で勝つので問題ないです。
ストーリー後半になるにつれ厳しくなるので、やはり陣地占領の勝ち方が一番楽です。
残りのパーツの方に関してですが、一種類ずつ作るもので、作った場合にチェックマーク等は付かないのですが、パーツを売るとかはできないので所持数が判断基準になります。
パーツの素材に関して
ロボット部ではパーツの開発には素材に加え、お金も必要になります。
しかし、そのお金に関してはロボット部の部費扱いで、八神のポケットマネーとは別枠扱いになります。
お金は三回戦うごとに三万円入手出来ますが、基本的に全然足りません。
なので、最小限でやるには基本1パーツ1つが原則です。
更にはロボット部では勝利後に素材を入手することが出来るのですが、その中でロボット部では入手できない素材が三種類あります。
・煌びやかなアルミニウム
・最高品質のワイヤー
・丈夫な鉄
の三つです。
上二つは「ワゴン ザ・カットニー」で購入できます
下は高校の体育館外の学生がやっている店で買えます。
それぞれ20個ずつぐらいあれば開発に必要な分は足りると思います。
それ以外はロボット部のトレーニングやストーリーの勝利報酬で入手出来ます。
これはhusahusaの失敗例なのですが、パーツのコスト上限を上げるためのパーツであるバッテリーを常に最新のものを三機分要は三つずつ開発していた結果、煌びやかなアルミニウムが足りなくなり、わざわざ買いに行く羽目になるという事態になりました、上記の通りロボット部では入手できない素材なので無理に三つ開発しない様にしましょう(一敗)
別にそこまでがちがちに固めなくても勝てます。
パーツ開発優先度・おすすめ
husahusaの基本戦術ですが、AIは二体ともタンク型にして、敵の妨害や攻撃に専念してもらい、自分は敵から逃げつつブロックを取り、設置するという戦法でした。
勿論相手の陣地を潰して勝つのを基本にしています。
1,その際におすすめのパーツがいくつかあります。
まずはそもそものコスト上限を上げるためにバッテリーを開発。
これが無いと他のパーツを開発してもつけられませんからね。
2,次に見方用に剛武系統のボディーを
勿論複数開発はNG
3,後はモジュール系統が一番効果がはっきり出ます。
特に、移動速度強化系はめっちゃ優秀です。
自分用に最新のものを一つは用意しておきましょう。
後は開発できるものを適宜開発していきましょう!
中でもモジュールのAI変更系のジャマ―は味方につけると便利なので、積極的につけましょう!
因みにhusahusaのクリア時のパーツ編成です。
作戦は書いた通りで、自機(デウス)には上のバッテリーさえ付けれれば武器も搭載できるという感じ。
でも素材買うのだるいのでそのままです。
モジュールの「トランスレーティングデバイス」は平行移動が出来るようになるものですが、正直あってもなくてもそこまで変わらないかなと言う印象。
結局旋回して取るしw
ロボット部クリア後
ユースドラマクリア後ではおそらく全パーツの60%ぐらい開発出来ていると思います。
後は全てのパーツを開発するだけでTawnGoはコンプリート出来ますが、それがなかなかめんどくさいんです。
素材に関しては足りないものが入手できるトレーニングを周回すれば良いんですが、お金の方が不足しがちです。
というか三回戦って三万って……せめて五万くれよ……
周回して素材を集めきったとしてもお金が足りないというケースになる思います。
その場合何をするか?そうです周回です
素材の方はもういいので、後はお金です。
三回戦う(勝つ?)毎に三万貰えるので、全て揃うまで繰り返しましょう(苦行)
最速周回例の動画もあります。
全然最速ではないのですが、動画概要欄の通り、大体30~35秒で周回出来ます。
お金が溜まり切るまで頑張りましょう!
最後に
お疲れさまでした!
ロボット部のシナリオはユースドラマの中でも長い方ですし、ミニゲームのロボットバトルも面白いんですが、最終的に周回作業になるのがめんどくさかったですね。
まあこれで晴れてロボット部のTawnGoはコンプ出来たのでね!二度とやらねえ!!!!
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