【モンハンライズSB】タイトルアップデート第一弾でのmod対応状況解説
そういえば散々mod紹介しておいて、こういった情報を発信してなかったので今更ではありますが状況をまとめていこうと思います。
REFrameworkを利用するmodは問題なく使用可能
利用する時に前提としてREFrameworkが必要なmod関連のものは基本的にそのまま使用できます。
例:autorunファイルに入れる物(盟友modや自動団子mod等)
:pluginsファイルに入れる物(改造クエスト追加mod等)
:.pakファイル全般
このようにほぼ全てのものが使えます。
もしこれは使えない!という状況だと、それはそのmod個別の問題ですので、詳しくはmodの概要欄を参照してください。
とは言っても、この先出てくるmodは当たり前ですが、バージョンアップデートに対応したものだと思いますので、心配しなくていいと思います。
Fluffy Manager
次にFluffy Managerの方ですが、基本的にこちらで使用するmodも問題なく動くようになってきました。
ただ、Fluffy Managerの場合は本体のアップデートが来ていないので動かないのでは?と勘違いされている方も多いと思います。
Fluffy Manager自体はmodを動かすためのマネージャーですので、例えば何か新機能が出た時などにしかアップデートは来ません。
なので今回の様にゲーム側のアップデートによってmodが使えなくなっても、よっぽどのことが無い限りは更新されないです。
この辺りを勘違いされている方がいらっしゃるようなので補足しておきます。
じゃあFluffy Managerを使って動かすmodがアップデートに対応する時ってどうすればわかるのか?という事ですが、これはそのmodそれぞれのアップデート状況を確かめるしかありません。
Fluffy Managerは主に重ね着関係のmodが多いので、好みの見た目でプレイできないというのは少し寂しいものですが、そこはアップデートを待ちましょう!
ですが、私の場合ですが、見た目を2Bにするmod
など、ほぼ全てのmodがアップデートを待たずして反映することに成功しています。
タイトルアップデート直後、SNS等でmodを導入していると起動しない等の情報が多かったですが、特定のmodのみアップデートが必要(husahusaの場合「Dytsers Physics Enabler」がそうでした)で、基本的にはFluffy Managerで導入するmodも普通に動くかと思います。
なのでいつまでもアップデートが来ないからとFluffy Managerを使ってない方は一度使ってみて下さい。
終わりに
今回は第一弾タイトルアップデート後のmod対応状況に関しての情報を纏めてみました!
纏める程ではないのですが、結論を言うと、基本的に全てのmodが使える環境に戻ったと言えると思います。
また、今後も第二弾・第三弾とアップデートが来ると告知されているので、そのたびにmodが使用可能か?対応状況は?等の情報をこの記事に追記と言う形にするか、新規記事にて纏めていこうと思いますので良ければ確認してください!
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